法人概要

ご挨拶

障害者の方々が街で隣人として平等に暮らすことを応援し、住まいの確保と総合的ケアを目的に、精神科の病院、地域の作業所、行政機関、保健所等で働く国家資格を持つ有志があつまり、平成13年にグループホームを設立したのが、「府中えりじあ福祉会」のはじまりです。

障害者が街で住居を選び住みたいように暮せる場からはじまり、仲間とつどい、生き甲斐のため働く場やその機会つくりなど、多種多様な事業を通じ24時間にわたり手厚いケアができるのは開所時のグループホーム支援の名残といえます。現在は、法人理念に利用者の尊厳と地域に開かれた施設運営をかかげ、9種類の事業を通じみなさんの支援をしております。

各事業所で働くスタッフのほぼ100%が国家資格を持っています。専門知識をゆうするスタッフの日々の連帯が各事業所運営の基礎となり、利用者の自立に向けた支援のあり方を追求しています。

「えりじあ」=ギリシャ語で桃源郷という意味です。障害は個人ではなく社会にあるといった考えから、障害の有無にかかわらず『全ての人々を包み入れる地域社会』を目指し、法人は「えりじあ」と命名いたしました。その理念をもとに、地域社会が豊かに充実することで、誰もが自由で自立した営みができるよう、法人がお手伝いできればと考えております。

 

社会福祉法人 府中えりじあ福祉会
理事長 女鹿美穂子


基本理念

当法人は、多様な福祉サービスがその利用者の意向を尊重し、総合的に提供されるよう創意工夫することにより、個人の尊厳を保持しつつ、地域社会において安心で健康な生活を営むことができるよう支援を行います。


基本方針

Ⅰ利用者の尊重
利用者の気持ちを尊重した良質なサービスの提供をいたします。利用者に対し適切な接遇や処遇をいたします。

Ⅱ安定した経営
将来へ希望が持てるような経営をおこないます。

Ⅲ地域に開かれた施設運営
だれでも集える場所をつくります。

Ⅳ向上心豊かな職員
適切な研修や自己啓発の機会を設け、職員の資質の向上に務め、多機能な支援事業に対応します。

 


お問い合わせ

〒183-0031
東京都府中市西府町3-29-17
TEL 042-354-6760
FAX 042-354-6777


沿革

1992年10月 第1回精神保健専門委員会グループホーム小委員会が府中保健所にて開催される。
1993年4月 府中市で初めてのグループホーム「ロードハイツ」開設 。
府中市グループホーム運営委員会に改称し、事務所をロードハイツに置く。
1994年4月 グループホーム 公的補助金開始。
1994年6月 第2グループホーム設立に向けて要望書を市役所に提出。
1995年4月 第2グループホーム「てんてる舎」開設。「府中地域福祉会えりじあ」に改称し事務所をてんてる舎に置く。
1996年4月 共同作業所「栄興業」開設。
1997年4月 第3グループホーム「マリム」開設。
1999年2月 ロードハイツ 天神町から南町へ移転。
1999年4月 法人設立準備委員会発足。
2001年3月 特定非営利活動法人の認証を受ける。
2001年10月 「地域生活支援センタープラザ」を開設 運営を府中市より委託。
2003年10月 栄興業 栄町から晴見町へ移転 共同作業所から小規模通所授産施設へと移行し「ワークショップさかえ」に名称変更。社会福祉法人府中えりじあ福祉会となり事務所を晴見町に移転。
2007年6月 ワークショップさかえ 就労継続支援B型事業所へ移行。
2008年4月 地域生活支援センタープラザ 東京都より退院促進コーディネート事業を委託。(2012年3月終了)
2009年4月 3か所のグループホームが一つの事業所としてユニット化。名称を「ホームえりじあ」に改称する。
2010年4月 就労継続支援A型・B型、共同生活介護、短期入所が一体となった新規施設「西府いこいプラザ」開設準備室発足。
2010年9月 「西府いこいプラザ」開設。就労継続支援A型事業として、ベーカリー「Parte」(パルテ)を開業。
2012年4月 地域生活支援センタープラザ、一般相談、特定相談支援事業所認可。
2013年4月 生活困難者に対して生活に関する相談に応じる事業府中市より委託される。
2013年5月 グループホーム「モルティ」(本宿町)開所
2013年8月 グループホーム「ロードハイツ」廃止
2014年2月 グループホーム「マリム」廃止
2014年4月 「ホームえりじあ」を廃止し西府いこいプラザのユニットとなる
2016年3月 「地域生活支援センタープラザ」移転(美好町)